通常の会費・寄付とは別に、緊急の呼びかけ、応援したい活動、プロジェクトなどがある場合に、この場 で寄付先を指定した寄付を呼びかけます。使途指定のご寄付を賜る場合は、必ず寄付フォームで指定 の寄付先をご記入ください。
(使途指定寄付の実施は寄付先選定委員会で決定します) いただいた使途指定寄付は100%全額指定の寄付先にお届けします
  • サンタナ学園応援・寄付プロジェクト

    滋賀県のブラジル人学校「サンタナ学園」を支援したい
    ~子どもたちの日常とその笑顔を守るために~

    滋賀県は製造業が多く9千人以上のブラジル人労働者とその家族が暮らしています。サンタナ学園はその子どもたちのための学校です。
    数学教師だった日系ブラジル人の中田ケンコ先生が、来日してブラジル人の子どもたちが置かれている状況を知り1998年に私設の学校として設立されました。日本の学校でいじめや言葉がわからず不登校になってしまう子どもも少なくありません。在日ブラジル人の子どもたちが日本でもブラジルでも困らないように勉強を教えています。
    子どもたちは0歳から高校生まで約80人。プレハブやコンテナの校舎で学んでいます。6月18日、訪問してお話を聞きました。
    ケンコ先生は朝4時から給食を仕込んで、子どもたちの家に送迎にまわり、必要な子には朝食を食べさせて、授業があり、昼に給食が あって授業があり、また送迎します。学齢期以前の保育もあります。

    現場を見て、サンタナ学園は学校であると同時に、日本で働くブラジル人とその子どもたちを支え、教育だけでなく医療や行政の様々な生活情報を提供したり、生活支援や相談もできる、居場所でありコミュニティーなのだと思いました。 親が派遣で夜勤等もある仕事でケアできない部分をケンコ先生やサンタナの先生たちがお母さんのようにフォローし、サンタナ学園の子どもたち皆が大きなひとつの家族のようでした。
    ただ月謝での学校の運営は厳しく、コロナ禍の影響でさらに厳しくなっています。日本で働くブラジル人の多くが給料が減っています。月謝が払えなくてもケンコ先生は子どもたちに「学校においで」と言います。それがサンタナ学園です。
    「今一番必要なのはバス」。毎日往復4時間、10年以上送迎に使ってきたマイクロバスの床が抜けそうで「子どもが落ちないか心配」と言われるケンコ先生の言葉に胸がしめつけられました。子どもたちの通学に不可欠な送迎バスのための資金を応援したい!
    そのためにこの寄付プロジェクトを実施することを決めました!!

    通学のための送迎バスが必要です!あなたの応援をお願いします
    目標300万円! サンタナ学園の送迎用マイクロバスのための寄付を呼びかけます!

    ・新しいバス(中古のマイクロバスを探します)の調達や価格など、
     サンタナ学園と連絡を取り合いながら、このプロジェクトをすすめます
    ・寄付金額の途中集約、プロジェクトの現状報告など随時ウェブサイトに掲載します 
    ・11月末を最終集約とし、寄付の報告、プロジェクトの報告をウェブサイトでおこないます
    ・(追記)もしバスの購入費用を越えた場合は、
     NPO法人コレジオ・サンタナの「サンタナ学園応援基金」↓として役立ててもらいます。
     https://sites.google.com/view/nposantana/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

    いただいたご寄付は 全額100% サンタナ学園に届けます!
    ・ご寄付(2000円以上)は確定申告による「寄付金控除」の対象となります。
     寄付金控除について、詳しくはこちら→ https://donationship.org/deduction
    ・ご寄付いただいた方にはプロジェクトの報告と領収書を送付します(来年2月予定)

    <寄付の送金先> 
    〇郵便振替口座 00940-9-168864 
     加入者名 ドネーションシップわかちあい
    ※郵便振替用紙の通信欄に「サンタナ学園寄付」と明記し、
     お名前・連絡先も明記して下さい
    〇クレジットカードで寄付することもできます!
    https://donationship.org/donate
    「寄付申し込みフォーム」から
    「使途指定寄付」を選んで「サンタナ学園」と明記して下さい

    屋根だけで天井がなく、隙間があって雨漏りのするプレハブの建物、
    雨音がうるさく、夏は暑くて、冬は寒い教室。
    でもそこは子どもたちが安心して過ごせる場所、
    友だちと出会える、学校で学べる、笑顔になれる場所。
    出あった子どもたちのことをほっとけなくて
    23年走り続けてきたケンコ先生が守ってきた子どもたちの居場所。
    この場を守りたい。

    サンタナ学園を守ることは、この国の未来を守ること

    日本で住民登録をしている外国人288万人(2020年)。
    少子化、人手不足のなかで外国人の雇用が促進され、
    雇用者のおよそ50人に1人は外国人。
    彼らの存在なくして今やこの国の産業や社会は立ちいかなくっています。
    コロナ禍において、多くの人たちが様々な困難に直面するなか、
    社会的に「弱い」立場におかれた人々の状況はなお深刻です。
    サンタナ学園に子どもを預けに来た母親がケンコ先生に聞きます。
    「解雇されて子どもの保険もなくった。病院をどうしたらいい?」
    そうした相談が後をたちません。
    それは彼らだけの問題ではありません。
    国や言葉が違っても、子どもの笑顔を願う気持ち、
    幸せに生きたいと願う気持ちは同じです。
    サンタナ学園を守ることはこの国の未来を守ることです。
    誰もが安心して生きられる社会を願います。
    全国の心ある方々にご支援を訴えます。
    私たちの手でサンタナ学園の新しい送迎バスを実現しましょう!
    この寄付プロジェクトを通じて、多文化共生の未来をともに創っていきましょう。

    「困った時はお互い様」
    サンタナ学園応援<寄付プロジェクト>への ご支援をお願いします

       <呼びかけ> 認定NPO法人 ドネーションシップわかちあい

    ※チラシのPDFファイル↓です
    http://web2.nazca.co.jp/hukusima1/santana5.pdf
    お知らせ、紹介にご利用下さい

    サンタナ学園応援プロジェクト<寄付の中間集約>

    応援いただいた皆様ありがとうございます!!
    7月10日に正式にスタートした今回のプロジェクト

    ――――――――――――――――――――――――――
    寄付の総額は 2,737,000円!!です (8月20現在)
    ありがとうございます
    ――――――――――――――――――――――――――

    目標300万円! は私たちにとって大きなチャレンジを込めた目標でした。
    年会費と共に本プロジェクトの寄付を振り込んで下さった会員の皆様
    呼びかけを知って応援下さった皆様方のご支援でここまできました。

    本当にありがとうございます。
    また皆様がこのプロジェクトのチラシや呼びかけを広げて下さって
    これまでつながりのない方、お名前を存じあげない方からも振り込みが届いています。
    そうした寄付が届くたびに涙がでそうになります。

    このプロジェクトは11月末まで実施します。
    いただいたご寄付は 全額100% サンタナ学園に届けます。
    バスの購入費用を越えた場合は、
    NPO法人コレジオ・サンタナの「サンタナ学園応援基金」↓として役立ててもらいます。
    https://sites.google.com/view/nposantana/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

    私たちはサンタナ学園とコラボしてこれからさらにこの呼びかけを広げていきます。
    これからが本番!!
    今後も随時このページで中間報告をおこないつつ、
    呼びかけを止めることなくプロジェクトを継続していきます!

    サンタナ学園の子どもたちの笑顔を守るため、この学校の存続のために。
    困った時はお互い様、そんな人のやさしさをつないでいきます。

    引き続き一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき
    目標を大きく越える寄付を届けたいです。

    小さな一人の思いと行動が未来を動かす力になります。
    このプロジェクトを通じて、制度の狭間で窮状にあるサンタナ学園のこと、
    この国の産業や社会を支えている外国人労働者のこと、
    一緒に考えていきたいと願っています。

    人から人へ、この輪を広げていきます。
    引き続き応援よろしくお願いいたします。

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