2025-12-30
ガザ越冬支援募金に寄付をしました

※ガザのために出来ることを、という会員様の声、
秋バザーで事務所に掲げる「フリーガザのポスター」を見て、
募金やチャリティーに協力して下さったたくさんの方々の思いを込めて、
12/19ガザ越冬支援募金への寄付を決定しました(第31回わかちあい、12/21送金)

●ガザ緊急支援・越冬支援募金に 50万円を寄付(わかちあい
(パレスチナ子どものキャンペーン・CCP呼びかけ)
https://congrant.com/project/ccpjapan/9248
停戦発効後も空爆による犠牲者が多数出ていて、いつまで停戦が続くのか先行き不安のなかで人々が生活しています。
ガザ市の90%以上はガレキと化し、人口の大多数は過酷なテントでの避難生活を続けています。必要な食料や医薬品も全く足りません。幼い子どもの20%は栄養失調苦しんでいる。
ガザの子どもたちが寒さと雨に苦しむ三度目の冬。
テントでの避難生活を生き延びるために!

■メッセージをいただきました↓
今年も多額のご寄付をいただきまして、本当にありがとうございます。
理不尽で非人間的な状況に苦しむパレスチナの子どもたちと家族への共感に敬意と感謝を申し上げます。
また生命をつなぐための活動に寛大なご支援、重ねてお礼を申し上げます。

ガザでは10月10日にようやく停戦が合意されましたが、停戦以降も数百人が亡くなるなど今後が心配されています。
期待されていた物資の搬入についても十分でなく栄養状態の改善は進んでいません。また家屋の90%がガレキとなり、人々の住む空間もほとんどないうえに、建築資材はもとよりテントやビニールシートなどの搬入も依然として厳しく制限されて入手もできない状況です。11月後半から風雨が強くなって浸水や冠水が起こっており、寒さに震える多くの家族の越冬は大変心配です。

そうした中、ご支援のおかげで、ガザでは当会と現地の職員、パートナー団体が、現在も給水や炊き出し、物資配布、保健支援を継続しております。
これからも、給水や炊き出しなどガザの人たちの命をつなぐ支援、栄養支援、寺子屋など子どもの希望をつくる活動を続けます。

これ以上の流血を止め、ガザの市民たちが破壊されたガザを自らの手で再建できるよう、世界の支援はますます必要になっています。
平和を願うお気持ちを現地につなぎ、パレスチナ人が再び故郷を失うことがないよう、今後もガザやパレスチナでの支援活動を継続しますので、引き続きお見守りくださいますようお願い申し上げます。
平和な新年になりますように!
良いお年をお迎えくださいませ。
2025年12月29日

特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
事務局長 田中好子

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