2025-03-30
ミャンマー・マンダレー地震情報No.4

※交流掲示板の情報から

■ミャンマー・マンダレー地震情報No.4
ミャンマーの被害が拡大しています。政府の発表によると、ミャンマー全体で1002名が犠牲になったと伝えています。被害の甚大な中、救援が追いついていない状況が伺え、今後も犠牲者が増える事が予想されます。
 中国のNGOからの情報によると
ミャンマーと国境を接する雲南省の瑞麗市では458棟の家屋が被害を受け、1705名に影響が出ているとの事です。
 タイのバンコクでは、5つの国立公園を活用した避難所と6つの仮設の避難所をが開設され、警察や市当局によってマネジメントされています。(吉椿 北タイのカレン族の村より)

CODE海外災害援助市民センター
https://code-jp.org/
(ページの下、SNS最新情報をチェックして下さい)


■パルシックより
日本時間3月28日午後3時20分ごろ、ミャンマーでマグニチュード7.7の大地震が発生しました。大きな揺れでいくつもの建物が倒壊し、これまでに1,600人以上が死亡し、3,400人以上が負傷しました(2025年3月30日現在)。
パルシックは被災地域住民と連携し、被災状況の調査と人道支援を開始します。

ミャンマーでは、2021年のクーデターが起きてから6,400人以上が殺害されています。人道危機の長期化で人口の3分の1が人道支援を必要とするほど、人びとは過酷な暮らしを強いられています。追い打ちをかけるかのように昨年9月には水害が発生しましたが、さらに今回地震が発生し、特に脆弱な状態にある人や被災者の生活は非常に厳しい状況です。

地震の10分後にも国軍は市民への空爆を行いました。さらに2時間後にも空爆がありこの日、国軍は少なくとも6回の空爆を行っています。
パルシックは地震の被害を受けた人びとに直接支援を届けます。
現地住民組織と協力し、被害を受けた人びとに物資配付をする予定ですが、日々変化する現場の状況とニーズに柔軟に対応する予定です。

現地の様子は随時、ウェブサイトでご報告いたします。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【緊急支援へのご寄付はこちらから】
https://www.parcic.org/news/info/news_myanmar_earthquake202503.html

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※追記、こちらもお知らせします
■日本ビルマ救援センターより
みなさまへ
日本時間3月28日午後3時20分ごろ、ミャンマーでマグニチュード7.7の大地震が発生しました。
マンダレー、ネピドー、ザガイン、シャン州、カヤー州など多くの地域で甚大な被害が発生しています。
この度、日本ビルマ救援センター(BRCJ)ではミャンマー地震被災地緊急支援として
みなさまからの義援金を被災地の人道支援、復興支援に届けさせて頂きます。
みなさまのご協力をお願いいたします。
BRCJは、2008年5月サイクロンナルギスの際にタイ国境とインド国境から
みなさまからお預かりした約900万円分の支援を直接被災者へ届けることができました。
当時、国際社会から軍へ渡った支援や義援金は、市場で売られる「支援物資の横流し」や
海外からの物資を、国内の粗悪なものに代えて配布するなど様々な悪行が行われていました。
今回、軍は国際社会に支援を要請していますが、軍人や軍関連施設の被害復旧にのみ使われると懸念されます。
大地震が全土を襲ったあとも空爆を再開しているというニュースも届きました。
「軍に渡さず、直接被災者に届ける」をモットーに今回も取り組ませて頂きます。

一般社団法人日本ビルマ救援センター事務局
http://www.brcj.org/2025/03/blog-post.html

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