※交流掲示板より
夏休みに「子どもが痩せる」
給食が子どもたちの食のライフラインになっている
初めてその話を聞いたのはむかいじまでキッズキッチンをされている小林先生からでした。
こんなことがあっていいわけない！と衝撃をうけました。
ドネでも各地の子ども食堂等に応援のわかちあいをさせてもらいました。

もう7～8年前のことです。
子どもの貧困が社会問題になって、こども食堂が各地に出来ています。
ですが、夏休みに「子どもが痩せる」という現実は続いてて、、
それがあたりまえのことのように報道されています。
それっておかしい、どうかしている
この国はどうなっているんだ、と思います。（さき）

※しんぐるまざーずフォーラムからの情報です
▼1日1食の子3．8％、8割がエアコン控える 酷暑の夏休み、ひとり親家庭緊急調査
過去100年で最も平均気温が高い、猛暑が続いています。
そんな中、ひとり親世帯からは、電気代節約のためにエアコンを使えない、エアコンが買えないと悲鳴のような声が上がっています。
また、夏休みは、子どもの学校給食がなく、家庭で昼食を用意しなければなりません。
普段から食べるものが十分に買えないひとり親世帯にとっては、さらに困窮度が高まる時期です。
しんぐるまざあず・ふぉーらむでは、酷暑の夏休みがひとり親世帯に与えている影響について、緊急WEBアンケートを行いました。
会員向けのメールマガジンで呼びかけたところ、684人から回答があり、結果をまとめました。
理事長の赤石千衣子の解説動画をぜひごらんください。
https://youtu.be/h4VSbGCpLMc
（９分程）

【主な内容】
・1日1食の子3・8％、1日2食の子も4割
・8割が電気代節約でエアコン使用控える
・毎日風呂やシャワーを使えない…35％
・米を買えない時があった…44％
・子どもを遊びに連れて行く予定がない…45％

※こちらも交流掲示板から、情報紹介です
▼ごはん処　おかえり↓↓
http://okaerishonai.sakura.ne.jp/?fbclid=IwAR1UET__li_gf00kcxS6Lkm75VIqKFSOrrP24UYi2A-zc7brVOL7nIaeBOk
夕方の情報番組で紹介されていたと会員さんからお知らせをいただきました。
どれでも1パック100円、子どもは無料のお惣菜屋さん。
夏休み中は子ども向けの弁当（無料）を毎日100食提供しています。