ドネーションシップ わかちあい 〜分かちあい 支えあい 明日のくにへ〜ドネーションシップ わかちあい 〜分かちあい 支えあい 明日のくにへ〜

ドネーションシップ・プロジェクト

活動報告

◆第19回 4団体に合計200万円(2020年6月)

コロナウィルスの感染拡大のなかで大変な状況にある方々への寄付(わかちあい)を検討してきました6月13日、正式に寄付先選定員会を開催し、全会一致で以下の寄付を決定しました!4団体に各50万円、合計200万円の寄付「わかちあい」を実施しました(6/16送金)

  • つくろい東京ファンド:50万円:50万円
  • 日越ともいき支援会:50万円
  • RITA-Congo(リタ・コンゴ):50万円
  • 抱撲(ほうぼく):50万円


〇つくろい東京ファンド
「住まいは基本的人権」と困窮者への住宅支援の活動緊急事態宣言で住まいを失う人たちの相談、支援を実施

〇日越ともいき支援会
技能実習生や移民、外国ルーツの人たちの人権、労働、福祉等への取組み

〇RITA-Congo(リタ・コンゴ)
アフリカ、コンゴのムクウェゲ医師が活動するパンジ病院からの緊急支援の呼びかけムクウェゲ医師は戦争のなかで性暴力を受けた女性たちのために働き続け、2018年ノーベル平和賞を受賞。 今回のコロナパンデミックの影響でパンジ病院でも深刻な物資不足が起きている。

〇抱撲(ほうぼく)
住まいや仕事を失う人をひとりにしない社会へ全国との連携や長期的なビジョンも含めた呼びかけに共感して支援

お礼のメッセージをいただきました

〇つくろい東京ファンドより
このたびは、当団体へのご寄付(わかちあい)をありがとうございました。
当団体では、コロナ禍の影響で生活に困窮し、住まいを喪失した人々を支援する個室シェルター事業に取り組んでいます。
今年3月以降、東京都内で新たに23室を借り上げ、10?70代の男女に利用してもらっています。
ご提供いただいた寄付金は、さらなる個室シェルターの増設のために活用させていただきます。
今後とも、当団体の生活困窮者支援活動へのご注目をよろしくお願いいたします。
一般社団法人つくろい東京ファンド 代表理事 稲葉剛

〇日越ともいき支援会より
この度は、皆様からの温かいお気持ち、本当に感謝申し上げます。
東京都港区の寺に拠点を置く「NPO法人日越ともいき支援会」は、新型コロナの影響で収入が減って生活に困っている在日ベトナム人たちへの食料支援を続けています。
ボランティアや寺で一時住まいをするベトナム人の若者たちが段ボール箱に米やラーメン、調味料などを詰め、全国のベトナム人に発送しています。
3月中旬から6月23日までに約4000名以上の方に物資を送りました。
食料や送料は主に支援会と在日ベトナム仏教信者会への寄付でまかなっています。

また、支援会は現在、寺で約10人のベトナム人を保護しています。
新型コロナの影響で解雇された技能実習生や出国待ちで収入のない元留学生や不法滞在者、元実習生です。
日越ともいき支援会は、技能実習や留学などで行き詰まったベトナム人の支援に数年前から本格的に取り組んでいます。
実習先の会社で不当な扱いを受けて困っている技能実習生や予期せぬ妊娠で悩む在日ベトナム人などの相談の受け皿となっております。
相談案件は、学者や人材会社など様々な専門家と協議しながら、実習先や監理団体、外国人技能実習機構、学校などと交渉し、解決を目指します。2019年度の支援実績(関係先と交渉した案件数)は218人、保護実績は46人。技能実習生の職場変更(転籍)を成功させたケースも数十件あります。
また、改めて京都に伺った際には御礼をさせて頂きたく存じます。
取り急ぎ御礼まで申し上げます。

NPO法人日越ともいき支援会 (吉水慈豊様より)

〇RITA-Congo(リタ・コンゴ)より
この度は多額のご寄付をいただき、ありがとうございます。入金を確認しました。
コンゴ民主共和国の南キヴ州では60名を超える新型コロナウイルス感染者が確認されており、今後のさらなる感染拡大が懸念されています。
ムクウェゲ医師は、南キヴ州ブカブのパンジ病院で、新型コロナウイルスの感染症対策と紛争下での性暴力被害者の治療の両方に奮闘しています。
ですが、感染症対策にともなう国境閉鎖や検査体制の不備によって、苦闘を強いられているとうかがっています。
RITA-Congoのもとには、医療用/一般用マスク、医療用手袋、赤外線体温計、消毒薬、検査機などが深刻に不足しているというSOSがムクウェゲ医師から届きましたため、日本からこれらの物資をパンジ病院に順次届けてきました。
今回いただきましたご寄付は、こうした物資支援など、ムクウェゲ医師の要望に応じた活動に活用させていただきます。
ご支援に心より感謝申し上げます。時節柄、どうぞご自愛ください。

NPO法人RITA-Congo  共同代表 米川正子&華井和代

〇抱撲(ほうぼく)より
この度は、尊いご寄付をいただき、誠にありがとうございます。
抱僕は1988年から活動を開始し32年目を迎え、居住支援を受けて家に住めるようになった方の人数は3,400人を超えました。また、現在も継続してサポートしている方の人数は約2,000人となっております。
数名のボランティアがおにぎりを持って路上生活者を訪ねることから始まった活動は、「出会った責任」を果たすため、困窮し傷ついた家族、泣くことさえできない子どもたち、孤立する方々、仕事を失った方、生きづらさを抱える方々、罪を犯した方々、障害のある方、高齢の方々、住宅確保困難者支援に広がりました。抱僕は、皆様からのあたたかいご支援を、そのような方々へお届けしています。
抱僕が目指すものは、「助けてと言える社会」「伴走型支援」です。孤立が広がり「断る理由」が横行する社会において「ひとりにしない」「断らない」、そして「つながり続ける」ことが、私たちの基本姿勢となりました。
どうぞ引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。

NPO法人 抱僕

 

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