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ドネーションシップ・プロジェクト

活動報告

◆第7回「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」に50万円(2012年2月)

(福島の子どもたちのいのちを守るためのプロジェクト)

福島市、渡利地区の住民は1万6千人、
福島市でも放射能の空間線量が高く、
毎時2マイクロシーベルトを超す場所もたくさんあります。

避難を求める住民に国は除染で対応するとしましたが、
地形的な問題もあって除染はすすんでいません。

子どもたちはそこに暮らし、日々低線量被ばくにさらされています。

「せめて子どもたちを一時避難させて!」
という切実な声に応えてこのプロジェクトがはじまりました。

渡利地区から車で30分程の土湯(つちゆ)温泉に、
週末やウィークデイに渡利の親子に滞在してもらうものです。

土湯温泉の空間線量は渡利の10分の1から20分の1です。
子どもたちの内部被ばくを少しでも減らして免疫力を回復し、
放射線で傷ついた細胞を修復するために、こうした一時保養は大変有効です。

福島の子どもたちの問題は、私たち自身の問題です。

今被ばくにさらされている福島の子どもたちのために、
ドネで緊急支援(50万円)をさせてもらうことを決定しました。

★わたり土湯ぽかぽかプロジェクトについて
 ⇒わたり土湯ぽかぽかプロジェクト始動!
 ⇒わたり土湯ぽかぽかプロジェクトが始まったわけ

(会員さんの声)
●1日も早く高線量地域に住む方達、特に子ども達が完全避難は今は無理でも
休みの間だけでも、どうか、、どうか、、と思います。
同じ被爆量でも大人より子どもはやはり被爆の度合いがとても高いです。
1日でも早くという気持ちです。気持ちも体もリフレッシュしてきてほしいです。

●渡利の「毎時2マイクロシーベルト」は、
「放射線管理区域」の基準、毎時0.6マイクロシーベルトの3倍以上です。
「人が居てはいけない危険な場所」で、今この時にも子どもたちが住まわされている。
行政が子どもたちを見捨てるのであれば、せめて僕たちが「ぽかぽか保養」を支援したいです。
(他多数)


わたり土湯ぽかぽかプロジェクトからのメッセージ

このたびは、わたり土湯ぽかぽかプロジェクトにご寄付をいただきまして、
ありがとうございました。
いただいた寄付は、子どもたちの土湯での滞在費や安全な食材の購入費、
プロジェクト運営費などにたいせつに使わせていただきます。

ぽかぽかプロジェクトはおかげさまで大人気で、
事務所の電話がなりっぱなしの状態がつづいています。
週末やウィークデイを通して、滞在するご家族もいらっしゃいます。

子どもたちに滞在を楽しんでもらうために、
雪遊びや紙芝居、折り紙教室なども不定期的にですがやっています。
今週末は紙芝居または雪遊びを企画しています。
食材は、熊本、広島、和歌山などのお米や野菜を、各旅館に届けており、
これもなかなか好評です。

「温泉のあたたかいもてなしで、ぽかぽか温まりました。
お料理もおいしかったです」という利用者からの声がよせられています。
いま、私たちの方で、現状をとりまとめ中ですので、
また状況をご報告させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」
満田夏花 国際環境NGO FoE Japan


「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」
こちらから⇒オンライン寄付ができます!

 

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