ドネーションシップ わかちあい 〜分かちあい 支えあい 明日のくにへ〜ドネーションシップ わかちあい 〜分かちあい 支えあい 明日のくにへ〜

ドネーションシップ・プロジェクト

活動報告

◆第6回 野菜カフェ「はもる」に100万円 (2011年11月)

(子どもたちを放射能から守る福島ネットワークのプロジェクト)

東日本大震災による福島原発事故の影響は途方もなく大きく、福島市だけでも29万人が、
これまで法律で決まっていた一般人の安全基準を越える空間放射線量のなかで生活しています。

このままではいけないと、
住民たちが避難、疎開、防護、情報の普及などをおこなっています。

そのなかから、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」のプロジェクトとして野菜カフェ「はもる」がオープンすることを知りました。

西日本の有機野菜を提供すると同時に、他はミニイベント会場としてキッチンを置き、
味噌・酵素・醗酵食品(漬物他)その他子どもたちの為に元気な野菜で作った食品を
大人が作れる会場にします。
又そこでは、食のミニ講演会・健康相談会・避難疎開保養相談の他に、
内部被ばく軽減策などあらゆる情報提供の場として使います――ということです。

八百屋であると同時に、人や情報の出会いと交流と発信の拠点です。
福島で担当のスタッフの方からお話を聞いて主旨に賛同共感し、
野菜カフェの立ち上げを応援する緊急支援を提案しました。

会員の皆様の賛成の声で「わかちあい」(寄付)を実施しました。

(会員さんの声)
福島の原発事故では
この地球上で今まで経験したことのないことが起こってしまいました。
ドネとしてできることをしていくのは当然のことのように思います。
「野菜カフェ」の趣旨に深く共感しています。
そこにつながって、支援していきたいと思いました。(他多数)



お礼のメッセージをいただきました。

法人としてこの度の多額のご寄付に感謝申し上げます。

『野菜カフェ』オープンするにあたり、皆様の大事な会費のおかげで、
小綺麗なお店に仕上がりました。ありがとうございました。

子ども福島(略称)や『野菜カフェ はもる』の活動の太い柱は
「子どもたちを一刻も早く県外に避難させること」です。

しかし現実は残らざるを得ない親のもとで、
毎日の食事から内部被ばくを増やしていく子どもたちの不憫さ・過酷さに心が痛みます。

福島の地に残っている親・大人の使命として、福島の子どもたちの内部被ばくを
これ以上増やさないためにも『野菜カフェ はもる』は、
安全な食の提供他、避難情報・食の講演会などを含めたすべての情報発信源になります。

県外の方々とのつながりは私達の大きな心の支えです。
今後とも繋がって頂けることをお願いいたします 。

野菜カフェ「はもる」店長 陶山三枝子



※2011年11月11日に野菜カフェがオープンしました!
⇒野菜カフェのホームページ
今後も福島の皆さんとつながりながら、福島の声を聞いて、
ともに子どもたちの未来のために出来ることをしていきたいです。

 

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